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Webで世界を獲るための読書ログ

とあるWebベンチャーでマネージャーをしています

【書評】日本の論点 大前研一

大前研一 毎年シリーズになっている日本の論点 少し古い内容だが、政治、経済、ビジネス、福祉など幅広い領域において とにかく、シンプルに本質に迫る解説が光る   思考を磨き上げていく先にはシンプルさが残り わかりやすさを与えてくれるんだなと感動した   どんだけ難しい事象でも、つまるところ2行くらいで説明できなければ いいビジネスマン、いいコンサルトとは言えないのであろう

とにかく分かりやすかった

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【書評】変人力―人と組織を動かす次世代型リーダーの条件

変人力―人と組織を動かす次世代型リーダーの条件

変人力―人と組織を動かす次世代型リーダーの条件

異様なまでの執念と非常識な考え方を持たなければ、組織のDNAは変えられない!ダイエー前社長が「再生の泥沼」でつかんだリーダーシップ論。

安定したHPをすて、瀕死のダイエーをすくう意思決定をした経営者の物語 火中の栗を拾い、現場の改革に足を踏み入れていくすがたは 本当に頭が下がる

小売の再生は時間がかかる 手間もかかる苦労がにじみ出ている

ただ、1年そこそこで辞めてしまったのは残念 成果面も黒字化までだったので

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【書評】やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける アンジェラ・ダックワース

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

Googleも採用時に評価の一部に入れたり再評価されている やり抜く力について様々な事例をもとに心理学の観点からまとめた一冊

Shortな事例が多いので 論点だけぱぱっと読み進めることができる

能力、才能で半買う、目標に向けた情熱や粘り強さが ことの成否を分けていることは、凡人には救いの一手を差し伸べるのではないでしょうか

最終章近くは育児論にもことが及ぶので 子を抱える親世代の皆様にもぜひ手に取ってもらいたい一冊です

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【書評】世界で突き抜ける 竹中平蔵、佐藤航陽

世界で突き抜ける

世界で突き抜ける

タップス佐藤さん、竹中平蔵さんの対談。博識の二人の話は純粋に楽しめた。

リーダーとして、未来を見通す力があることまた、これからの時代においてテクノロジーの理解があることの重要性を感じる

世界で勝つために自分の経験ではなく、歴史から学ぶこと、続けてみようと思います

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【書評】生産性 伊賀泰代

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

昨今の働き方改革の時流に乗っているテーマ メーカー発想で生産性をコスト削減と捉えるのではなく、付加価値をどう高めるかに視点の置き方を変えている

ただ、内容としては すでにいわゆるな仕事本で語られているようなものの寄せ集め感があり、新鮮味にかけた。。

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【書評】未来型国家エストニアの挑戦 電子政府がひらく世界

未来型国家エストニアの挑戦  電子政府がひらく世界 (NextPublishing)

未来型国家エストニアの挑戦  電子政府がひらく世界 (NextPublishing)

所感

 北欧の人口130万人の小国エストニア  かなり早い段階から、広い国土にまばらに住む市民にサービスを提供することが経済的に難しく、特に過疎の地域で民間及び公共のサービスを提供することが不可能であると判断し、資源の限られた小国の情報通信技術を駆使し、産業の育成、行政をコンパクト化をすすめている  旧ソ連圏内で最も高い平均賃金を生み出す国家に成長している

 ソ連から独立後、歴史が浅いことにより  例えば政治汚職、税徴収の効率化などがなく  合理的に国家を創ってきたことが見て取れる

 純粋に公共サービスを受ける分には非常に便利そうな生活をしている…

(お知らせ)

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【書評】仕事。 川村元気

仕事。 (集英社単行本)

仕事。 (集英社単行本)

概要

山田洋次沢木耕太郎杉本博司倉本聰秋元康宮崎駿糸井重里篠山紀信谷川俊太郎鈴木敏夫横尾忠則坂本龍一

などの著名人に、映画プロデューサーとして『電車男』『告白』『悪人』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』などを製作し、 初小説『世界から猫が消えたなら』が70万部突破の大ベストセラーとなった川村元気が 12人に聞いた「壁を乗り越え、一歩抜け出す」唯一無二の仕事術。

所感

テーマ設計も30代後半向けかなという印象 トップランナーが思い出話にふけること無く 未来に目を向けていることが印象的

活動的で意欲的なインタビューが多い 時代をつくる人は変化し、成長続けるスタンスを持った人だと感じた一冊

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