Webで世界を獲るための読書ログ

とあるWebベンチャーでマネージャーをしています

【書評】孫正義の焦燥

孫正義の焦燥 俺はまだ100分の1も成し遂げていない

孫正義の焦燥 俺はまだ100分の1も成し遂げていない

スプリント、ペッパー、ニケシュ あたりまでをまとめてある

これだけ影響力のある会社にまで一代での仕上げたにも関わらず まだまだ自分がちっぽけで足りて無くてという渇望感に満ちあふれている 事業家としてビジネスマンとしての底の深さを感じる

内容は、各事業領域の進捗と孫さんの歴史館、生い立ち 巻末に柳井さんインタビューとバランス良くまとめてある

読み終わった後は、 大きな勝負をしないと、大きな成長は返ってこない ヒリヒリする勝負をしたくなった

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【書評】強く生きる言葉 岡本太郎

強く生きる言葉

強く生きる言葉

岡本太郎の言葉を集めた一冊

既成概念にとらわれずにコトに向かい続ける岡本太郎 言葉一つひとつに嘘がなく、ストレートで、純粋で、情熱的な人柄が滲み出してくる

心に残ったのは ・自分と言う人間をその瞬間瞬間にぶつけていく。 ・順番なんてほんとうの人間の価値とは何の関係もないんだよ

この2つ サラッと読めます

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【書評】ロケット・ササキ

ロケット・ササキ:ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正

ロケット・ササキ:ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正

  • 久しぶりに出会った良本です、ぜひ読んでほしいなと思います
  • みどころ
    • 技術立国日本を支える技術者魂
    • 勝負どころを外さずに抑える経営者としての力
    • 技術に明るく先見の明があること
    • 世界中に張り巡らされている人脈力
  • 孫正義の恩人、ジョブズが憧れた男、伝説のエンジニア佐々木正の物語です

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【書評】組織の毒薬 サイバーエージェント副社長 日高裕介

サイバーエージェント副社長の日高さんの著書 事業責任者である当該事業社員への社内メッセージを編集したもの

サラッと読めて 仕事への向き合い方や成果の出し方についての考えがまとめられている

読み手を意識してか簡単な内容か難しい内容を簡単に書いているものが多く そこまで深い気付きは少なかったなぁという所感

気になったものを何点か抜粋 * 仕事がうまくいかないときは何かを先送りにしている * 目標自体が適切か振り返る * 会社で一番大切なことは文化 * コミュニケーションは飽きる、廃れる * 競合とは会わない、心地よさと目線を下げるのは不要 * 割りにあうものしかてをつけなければ、得られる結果はそこそこ * 仕事の面白さは最終的には成果 * 成果と評価は自分のタイミングでやってこない * No pain no gain 大事なものを差し出して初めて大事なものを手に入れる * ひらめきは執念から生まれる 安藤百福

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【書評】ピープルウエア

 

ピープルウエア 第2版 ? ヤル気こそプロジェクト成功の鍵

ピープルウエア 第2版 ? ヤル気こそプロジェクト成功の鍵

 

 

作者は、トム・デマルコさんとティモシー・リスター。プロジェクト管理の権威

10年に及んだ調査と自身のソフトウェア開発の経験をもとに
人的な側面でプロジェクト管理について学べる一冊
短編のコラム形式になっている
 
構成は、大きく分けて4点
・人材の活用
・オフィスの環境と生産性
・人材採用
・生産性の向上
 
ポイントは下記に集約される
「プロジェクトの失敗要因は技術的要因ではなく、管理的要因であり
 管理の本質は人を働く気にさせること」
 
ガチガチに固めた職務手順書は意味が無い場合がある
チームはまとめるのではなく、適材適所に配置したら、あとは任せる などがあがっている
 
 
ソフトウェア開発についての古典的名著とされるが
うーん、正直読みにくかったし、職種が違う故にすっと入ってこなかった
システム開発にせよ、プロジェクト管理にせよ、体系的に整理されている本を先に手に取ったほうが良さそう、、、
 
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【書籍】経営に終わりはない 藤沢武夫

経営に終わりはない (文春文庫)

経営に終わりはない (文春文庫)

  • 本田宗一郎を支えた名経営者 藤沢武夫 の著書

  • 本田宗一郎をよく知り、どう活かすのかを心得えた、名参謀

  • お互いの領域(本田:技術、藤沢:金)には全幅の信頼をおき、その意思決定を尊重する

  • おそらくお互い言いたいことを率直に言い合える間柄だったんだと思う

  • 小さなメーカーが世界に打って出ることが出来た礎は、藤沢の哲学に支えられている

  • 経営哲学はすべてシンプルにすること

  • これが最も共感できた  

  • 素晴らしくバランス感覚と本質思考に長けた経営者だろう

  • 一緒に仕事をしてみたいなと思わせる方でした

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【書評】俺は、中小企業のおやじ 鈴木修

俺は、中小企業のおやじ

俺は、中小企業のおやじ

二代目社長の婿としてスズキに入社し、30年以上社長として引っ張ってきた インド、ハンガリーなどでの成功を収めているグローバル企業でありながらも コストを強く意識した、あくまでも中小企業の経営を貫き 業績を10倍の3兆円企業に育て上げる経営手腕を発揮している

経営哲学は極めてシンプルで本質的 謙虚で発想が豊かであり 強いリーダーシップを発揮でき、下から慕われるリーダーである

大企業の出世コースとして 海外拠点での勤務、営業経験、経理経験 があるが それをすべて経験されているからこその経営のバランス感が取れること

と、加えて人柄として謙虚であり 身の丈を知った奢らない経営方針(それを大企業だけれども中身が中小企業と自称する)があるから スズキは一流企業になり得たのであろう

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